はじめに

管理人は芙島市育ちです。子どもの頃、夏休みに二度だけブルーランドへ連れて行ってもらいました。帰りの車で寝てしまったことと、売店の天井からタコのぬいぐるみが何匹も下がっていたことは覚えています。

父が残した入園券と開園案内、当時を知る方から寄せられた聞き取りを整理するために、このページを作りました。日付の裏が取れないものは、そのまま「不明」としています。

跡地は私有地を含み、立入禁止です。写真は公道側から撮影されたものだけを掲載しています。

保存資料 BL-73

開園当時の案内と写真

営業当時の蒼沼ブルーランドを再現した画像
開園案内と聞き取り記録をもとにした復元画像。
開園
1973年
所在地
芙島市・蒼沼南岸
施設
観覧車、回転遊具、売店、管理棟
マスコット
タコ

案内の裏面には「迷子・落し物は管理棟へ」とあります。管理棟は正門から入って右手、売店の奥にあった平屋です。タコは園名より大きく印刷されているのに、名前はどこにも載っていません。

私が覚えているぬいぐるみも、この絵と同じ丸い頭でした。腕が何本だったかまでは覚えていません。

閉園後の写真

現在の蒼沼ブルーランド跡
2019年9月、南側の公道から撮影。提供:Tさん。

観覧車の骨組みと建物の一部が残っています。右端の低い建物が旧管理棟だという連絡を二件いただきましたが、開園案内の図とは屋根の向きが合わず、確認できていません。

閉園した年については、1980年代後半という記憶と、1990年代初めまで売店だけ開いていたという記憶があります。営業記録が見つかるまでは年を決めないことにします。

関連資料

開園案内と旧版地図は、芙島市立図書館 郷土資料室のデジタル目録にも登録されています。こちらの整理番号も、先方の目録に合わせてあります。

2026年5月12日更新 / 管理人:佐藤(メールでの資料募集は休止中)